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バックボーンについて

バックボーンについて

レンタルサーバー業者のサイトには、バックボーンについて記述されていることが多いようです。
バックボーンとは、その業者が接続している通信回線の容量を表します。
容量が大きければバックボーンが太い、少なければバックボーン細いという言い方をします。

もちろん、バックボーンが太ければ一度に多くのデータをやりとりできる=高速になるわけで、バックボーンは太ければ太いほど良いのですが、バックボーンが太いからといって必ずしも高速というわけではなく、実際はもう少し複雑になります。

まず、いくら業者のバックボーンが太くても、その回線をそのまますべて使えるわけではないということです。
レンタルサーバーのユーザーが利用できるのは、業者のバックボーンから何分割もしたあとの回線なのです。
これは当たり前のことで、バックボーンをたった一台のサーバーが独占してしまえば、その業者はたった一台のサーバーしか扱えないことになっていまいます。
問題は、バックボーンがどの程度に分割されているかということです。多数に分割されているほど、当然速度は落ちます。

さらに、同じバックボーンで、同じ回線につながれていたとしても、国内設置のサーバーと海外設置のサーバーでは速度が変わってきます。
海外設置のサーバーだと、日本からアクセスするためには数多くの経路を通ることになり、その分遅くなってしまうのです。
そのほか、一台のサーバーの収容人数、他のユーザーのトラッフィック量によっても速度は変わってきます。

なお、以上のような理由により、当サイトではバックボーンを重視していません。

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