CGIやSSIが使えるかどうかということは、多くの人がチェックする項目だと思います。しかし、たとえ使用可能であっても、レンタルサーバーによっては様々な制限が存在する場合があります。代表的なものは以下のような制限です。
・ 高負荷CGIに対する制限(CGIチャットの禁止など)
・ CGIを利用できるディレクトリの制限
(CGIはcgi-binディレクトリでしか使用できないなど)
・ CGIで利用できる言語の制限(C言語によるCGIが使えないなど)
・ SSIで使用できるコマンドの制限(execコマンドが使えないなど)
・ SSIで利用できる拡張子の制限
(.htmlではSSIが利用できず、.shtmlでのみ可能など)
特に、他のレンタルサーバーから移行する場合には、それまで可能であったことができなくなってしまい、思わぬ損害を被ることがあります。
たとえば、あらゆるディレクトリでCGIが使用できるサービスからcgi-binディレクトリでしか使用できないサービスに移行してしまったら、使用しているCGIファイルやフォームのHTMLをひとつひとつ書き換えなければならないことになってしまいます。すなわち、CGIやSSIについては、使用可能であるかどうかということだけではなく、思わぬ制限がないかどうか、よく調べる必要があるのです。細かい制限 は機能の一覧表には載っておらず、FAQに載っている場合もありますので、FAQもあわせてチェックするようにしましょう。また、わからない事柄、不安な 事柄は、申し込み前に必ず問い合わせておくようにしなければなりません。